洋菓子店konohana
洋菓子店konohanaは、「お菓子工房このはな」の表示をローマ字に変えて、新たに鹿児島市吉野町に再開店。 店内のケーキや焼き菓子たちが繰り広げる楽しい話題を綴ります。
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福塩豆ケーキ
みなさまあけましておめでとうございます。
今年からが洋菓子店konohanaの本営業。
これからもお菓子で幸せを運ぶ勢い!!よろしくお願いいたします。
まづはめでたく鹿児島が誇る不動の桜島、城山からの写真を。

明日は鏡開きです。
お正月気分もすっかり抜けて
巷には「まるかぶり寿司」ののり巻の絵があちらこちらに・・・・。
そんな周りに便乗して
洋菓子店konohanaでも「こんなのいかが?」的な
焼き菓子のご紹介です。

こんなのいかが?とは
「福塩豆ケーキ」という名前の焼き菓子です。

この焼き菓子は
以前、いとこから
「今年は厄年だから、皆を呼んで厄落としをするんだけど、
来てくださった方にお土産になにかいいアイディアはない?」
と言われて考えたものです。
このケーキはバターをたっぷり使い、三種類の豆を入れて焼き上げたパウンドケーキです。
日本ではお正月などにも煮豆を供するように、
豆というのは「まめに(元気に)すごせるように」
とか「まめに働けるように」などという
意味を込めた縁起物として欠かせないものです。
そして、味のアクセントとして表面にふりかけて焼いた粗塩で印象を更に深めるように仕上げました。
“塩”は「邪気をはらう」という意味がありますので、
お祝い事などの「福を呼ぶお菓子」としてまた弔事用としても、おすすめです。
今回は厄年の方へのプレゼントにいかがでしょう?
写真のような包装で。5個入り900円。

数はもう少し増やすことも可能です。(商売上手^^¥)
箱にさらにかわいらしさが増すと
5個入り950円。

ご注文数が多い場合遅くともは一週間ほど前までにお願いします。
今回、この記事をUPするきっかけになったのは
唯一私を一歳しか違わないのに「先輩」と呼んでくれる
数少ない後輩からのメールでの質問でした。
後輩というだけで、威張って無敵なしゃべり方になってしまう。なぜでしょう?
後輩Tよ!そんな私をいつも許してくれてありがとうね。
いづれにせよ連絡取らないといけないなら
ブログにしたらいいかも♪
と思い立ちました。
後輩よ。ありがとう!
今年もよろしくね(^_-)-☆
みなさまも今年もよろしくお願いいたします。
今年からが洋菓子店konohanaの本営業。
これからもお菓子で幸せを運ぶ勢い!!よろしくお願いいたします。
まづはめでたく鹿児島が誇る不動の桜島、城山からの写真を。

明日は鏡開きです。
お正月気分もすっかり抜けて
巷には「まるかぶり寿司」ののり巻の絵があちらこちらに・・・・。
そんな周りに便乗して
洋菓子店konohanaでも「こんなのいかが?」的な
焼き菓子のご紹介です。

こんなのいかが?とは
「福塩豆ケーキ」という名前の焼き菓子です。

この焼き菓子は
以前、いとこから
「今年は厄年だから、皆を呼んで厄落としをするんだけど、
来てくださった方にお土産になにかいいアイディアはない?」
と言われて考えたものです。
このケーキはバターをたっぷり使い、三種類の豆を入れて焼き上げたパウンドケーキです。
日本ではお正月などにも煮豆を供するように、
豆というのは「まめに(元気に)すごせるように」
とか「まめに働けるように」などという
意味を込めた縁起物として欠かせないものです。
そして、味のアクセントとして表面にふりかけて焼いた粗塩で印象を更に深めるように仕上げました。
“塩”は「邪気をはらう」という意味がありますので、
お祝い事などの「福を呼ぶお菓子」としてまた弔事用としても、おすすめです。
今回は厄年の方へのプレゼントにいかがでしょう?
写真のような包装で。5個入り900円。

数はもう少し増やすことも可能です。(商売上手^^¥)
箱にさらにかわいらしさが増すと
5個入り950円。

ご注文数が多い場合遅くともは一週間ほど前までにお願いします。
今回、この記事をUPするきっかけになったのは
唯一私を一歳しか違わないのに「先輩」と呼んでくれる
数少ない後輩からのメールでの質問でした。
後輩というだけで、威張って無敵なしゃべり方になってしまう。なぜでしょう?
後輩Tよ!そんな私をいつも許してくれてありがとうね。
いづれにせよ連絡取らないといけないなら
ブログにしたらいいかも♪
と思い立ちました。
後輩よ。ありがとう!
今年もよろしくね(^_-)-☆
みなさまも今年もよろしくお願いいたします。
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